LEVIN’s BD サイン会いっそ、もうこのタイトルで。(笑)

6月3日はぴばー♪LEVINさん。


June 5th 2004(SAT.)
ライカエジソン新宿
14:00〜

『CANNONBALL』発売インストア・イベント サイン会に行ってきました。

前日、急遽!(←やな感じ)HIROさんの追加公演が決定ということで、
メールばんばん来てましたし、そのあとばんばんHIROファンのお友達に打ちました。
ちなみに、仕事中でした。


どう考えたって、このイベント、『LEVINさんを祝おう!会!』ですよね。
TAKAさんは、司会でもするのかよ!みたいな。
そこへHIRO登場ですから。
訳わかんなくなりました。

もうさ、絶対HIRO来るなんて思ってなかったので。
うーたろーが2番目にファンだ!と豪語してるLEVINへのプレゼントとか、
選んじゃってたりするわけですよ。
イタリア製のぬいぐるみですよ。
てか、30過ぎた男性がぬいぐるみって・・・。
いいのか?
でも阪神ファンということで、トラのかわいいやつ選んでみました。
すでに、この時点で玉高の酒売り場閉店。
したがって、HIROへのプレゼントは無し!
ありえねー。
うちら、HIROファンなのに、なにも無し。
考えてみればインストで渡したのは広島だけでした。

そんなHIROファンがLEVINに渡したのは、次のモノ達です。



HIROファンとして、LEVINに渡したトラのぬいぐるみ



HIROファンとして、LEVINに渡したバースデーカードの表。
後ろ4匹はK、S、T、H、メインはLEVINっ。



HIROファンとして、LEVINに渡したカードの中身。

LEVINに対しての禁句、
『これからもラクリマのドラマーとして頑張って下さい』は今回は使わず。(笑)


こんな感じです。
DSSのツアーで、偶然にも同じ車両だったとき、サングラスの下の目が怖かったからさ。
ちょっと、並ぶときドキドキでしたー。



店内に入ると、右から順番に TAKA→HIRO→LEVINでした。
すでに終わって出てきた遼華さんの3秒レポ(!)有難う。
よし。LEVINが最後で、握手は無し!か・・・。(ガクっ・・・・)
前回のDSSアルバムインスト(レポ有)と違い、握手は無かったです。

整理番号が、
100番(tomozo)、101番(ポー☆)、102番(うーたろー)なのでその通りに並びます。

ともちゃんがしっかり『言いたいことは話す』を実行してるのを後ろで見てました。
さすがだ。

そして、ポー☆、うーたろーとおもむろにTAKA前に。


TAKA: 『うぃーっす』
(↑心なしか元気が無い)

ポー☆&うーたろー: 無言で会釈。

すみませんっ!(>_<)
なんか、一言もしゃべりませんでした。

そして、HIRO前へ。

ポー☆: 『いつもライブ会場で旦那がうるさくてすみません・・・』
HIRO: 『あー!うるさいよぉ!!(笑)』
めちゃ笑顔です。いつものサングラスの下の目が線になってます。(失礼)
ポー☆: 『ほら、やっぱりうるさいってさ!』
うーたろー: 『え”−・・・。』
HIRO: 『いやいや(苦笑)』
HIRO: 『沖縄どうだった?』
ポー☆: 『あ、すごく楽しかったです』

うーたろー: 『なんか、すごい黒くなってる!焼けてますね!?』
HIRO: 『おう、海でね。海、行った?』
ポー☆: 『いえ、時間がなくて今回は行けなかったんです』
HIRO: 『そっかー』
うーたろー: 『うわっ!肩んとこ剥けてる!すげー!』
って、あと3cmで触ってたぞ!お前!気をつけろ!
てか、本気でぺりっとかむくんじゃないかと、ひやひやでした。
そのとき、クールなTAKAの視線と合ってしまい、やべー。やべー。
絶対危険夫婦だと思われたな。
HIRO: 『わはは!(爆笑)』


HIROは全体的に小麦色でしたが、肩の辺りはポロポロ皮が剥けかけてました。
白いFtAの時のタンクトップなんか着てるもんだから、背中まで見えてました。(笑)
相変わらず薄い胸板。(こら)
タイの花売り少年(やめなさい)ですかね。

うーたろー: 『じゃ、また!頑張って下さい』
HIRO: 『ん。ありがと!』

さぁ、そして今回のイベントの主役?!LEVINさんの前ですー。
HIROの笑顔で舞い上がったままのテンションで・・・。

ポー☆: 『はい、夫婦で来ましたー』(←すごい“素”)
LEVIN: 『ああ、いつもどうもありがとうございますぅ!』
ああ。よかった。笑顔だ。ほっ。(^_^;)
ポー☆: 『お誕生日おめでとうございます!』
プレゼントを持ってたうーたろーがLEVINの前で
うーたろー: 『はい!これ!とら!トラ!虎!』
受け取ったLEVINが手にとってじーっと中身を見てるところで、
ポー☆: 『阪神ファンとしてもらってやって下さい』
LEVIN: 『おぉ!あーはいはいはい!』
キラキラ笑顔で主旨を理解してくれた様子。よかった。ほっ。(^_^;)
と言ったところで、うーたろーの歌詞カードにサインをしながら、LEVINからの予期せぬ質問がっ!

LEVIN: 『あのぉ・・・ところで、おいくつなんですか?』


ポー☆速攻逃げる。

うーたろー、顔面ひきつりながらも、LEVINの耳元まで近づいたらLEVINも耳を寄せてきて
うーたろー: (小声で)『○▲歳!』

LEVIN: 『ええっ!! そうなんすかぁ!? じゃあ先輩なんですねぇ!』

なぜか、笑い出すLEVIN。

そんなLEVINに向かって、

うーたろー: 『そんな笑わんといて下さいっ!』(なぜか関西弁調)

LEVIN: 『うははは!』
で、去り際に頑張って下さいと言って、LEVINから『ありがとう!』の一言。

結論: LEVINさんは怖くなかった。(笑)

というわけで、そそくさと二人して退場。


サインのみのあっさりしたイベントでした。



おしまい。

INDEXへもどるぅ。




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