“DEEP SPACE SYNDICATE” Vol.2

2004.3.28(SUN.) 
名古屋 CLUB QUATTRO 
 ポー☆255番、うーたろー314番






えー、この日のライブはただひたすら、のっけから、心配でした。
とにかく、TAKAの声が・・・・




































ハスキー・・・・


でした。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさいっ!


もう、とにかくそれしか印象にないんですよ。
ほんとに心配してるから。リーダーさん!
もし風邪とかじゃなかったらどうなのよ?!みたいな。変な不安感。
自ら、『俺のセクシーボイスが・・』とか言ってましたけど。
それ、苦しいからー。哀しいからー。あえて言うなよぉ。。。

だけど・・・
ここからが凄かった。
もう明らかにSHUSEがTAKAをフォローしようとコーラスの力、入りまくりです。
表情がいつも以上に真剣です。
HIROもいつもよりも高い音圧で設定?!されてるのか、大きいです。
コーラスの声が。

KOJI以外(笑)みんなコーラスに燃えてます。
観客側もですが。(^_^;)
通常ありえないところまでみんな歌ってます。
最高級のカラオケ生バンド付、になってます。
いいのか?それで。

いや、今日はいいんです。
そういう日だって長年ライブやってればあるんでしょうね。
逆に、必死になってリーダーを助けるSHUSEとHIROに感動さえ覚えましたから。

だな。

よし!


コーラスに協力しなかった(うそうそ!)KOJIに対して、リーダーTAKAが
メンバー紹介のMCで、KOJIのことを、

『筋肉の一番ない男です!』

と、紹介してましたが。(笑)

この日のライブは、アンコールでSHUSEが上半身は脱いで『裸祭り』になってたり、
ちょっとしたLEVINとHIROのやりとりのしぐさが可愛かったり、
KOJIがピックをバラ投げしたり、と、ツボるポイントが満載でした。
やっぱ、名古屋のライブはいいなあ。
そして、そして、
最後に1段上でHIROファン並びで見ていたうちらの列に
思い切りの指差しと笑顔を頂戴しました。
うーたろーの片腕上げと、両腕上げにも交互にリアクションしてくれて、感激でした。
ステージ遠かったから、半ば諦めてたんですけど。
可奈ちゃん、泣き出すし。私は軽くパニくり状態。梨香ちゃんは宥め役になってるし。(笑)
もうなんか、こういうことがあるから、来ちゃうんですかね。ライブ。
いや、実際はこんなことあるの今んとこ、ラクリマだけなんで。
演奏に十分に酔いしれた後に思いがけずやってくるデザート??みたいな。
もちろん、無い日もいっぱいありますが。(笑)
そんなこんなで、今回ものぞみで速攻東京へ帰りました。日帰りでした。
でも、しっかり念願の『あつた蓬莱軒』の名物“ひつまぶし”も食べたし、メーテレの新グッズもぉ!




8月は、泊まるぞー!おうっ!


ということで、まったくライブレポになってないけどあはあは・・。

おわり〜。

今度は名古屋港水族館まで行ってみたい!
ライブINDEXへ戻ります。




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